お知らせ
(寿光園の様子なども公開‼)
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周囲(まわり)の人の幸せを願うところに、自らの幸せもある。
入居者・利用者のそれぞれの生活スタイルが尊重され、主体的にその人らしく、心穏やかに暮らせる場の創造を目指します。
1.入居者・利用者及びご家族の意向にそった支援に努めます。
2.残存機能を生かし、自律心を尊重した支援に努めます。
3.居宅介護の継続性と地域との関係を重視した支援に努めます。
4.精神的・身体的拘束のないケアに徹します。
5.個々の考え方が尊重され、共通ルールは必要最小限にとどめるように努めます。
6.職員が相互に協力して、チームケアに取り組みます。
寿光園は、八尾市では最初となる特別養護老人ホームとして、昭和53年4月、高安山を望む緑豊かな楽音寺に開設いたしました。
昭和56年2月には大阪府下2番目となる老人デイサービスセンターを開設、平成3年4月には大阪府単独事業として在宅サービス供給ステーション事業と、現在の地域包括支援センターの先駆けとなる在宅介護支援センターの設置、平成12年4月には介護保険制度のスタートと同時に中河内圏域では最初となる、認知症高齢者グループホームの開設など、地域の皆様方のご協力を頂戴しながら、高齢者介護・福祉事業を先駆的に取り組んでまいりました。
『周りの人の幸せを願うところに、自らの幸せもある。』という法人の理念の下、ご利用の皆様、ご家族そして地域の皆様のニーズをしっかりとお受けし、地域の高齢者総合ケアステーションとして、安心・安全はもとより、『魅力のある』サービスの提供に努めてまいります。
高齢者総合ケアステーション寿光園 施設長 児玉 英史
多くの縁に囲まれた、心安らぐこの場所で、長年の実績と経験を生かし、利用者の皆様が快適かつ安心して暮らせる住まい作りとサービスを目指します。
地域の中での福祉サービスの拠点として、”地域にある施設”から”施設のある地域”として高齢者が地域社会で安心して生活を送っていただければと思います。
●その人らしさを大切にし、一人一人の人権と人格の尊重に努めます。
●共に生きる喜びを実感できる、安心で快適な温もりのあるサービスの提供に努めます。
●地域社会の中で、主体性のある日常生活が営めるよう、自立支援に努めます。
●よりよい生活援助者としての感性を高め、常に専門性の向上に努めます。
●地域における役割を認識し、他機関との連携を大切に、総合的なサービスの提供に努めます。
~ 自らが入居・利用したいと思う施設の創造 ~